【修理実績】iPhone XRの画面に縦線が入る!?外傷がなくても表示不良が起こる原因とは|smart365岡場店
こんにちは!
神戸市北区・三田市エリアのスマホ修理・買取・販売専門店、smart365岡場店です。
今回は、iPhone XRの画面に突然、縦線が入ってしまったという症状で修理のご依頼をいただきました。
お持ち込みいただいたiPhone XRを確認すると、画面の右側に緑色の縦線が表示されている状態でした。

写真をご覧いただくと分かるように、画面にははっきりとした縦線が入っています。
一方で、今回の端末は本体に大きな傷や画面ガラスの目立った割れなどは見られませんでした。
「スマホを落としたわけでもないのに、なぜ画面に線が入るの?」
そう思われる方も多いのではないでしょうか。
実は、iPhoneの表示不良は、画面ガラスが割れていなくても発生することがあります。
今回は、iPhone XRの画面交換修理の実績とともに、画面に縦線が入る原因や、そのまま使用する際の注意点についてご紹介します。
iPhone XRの画面に突然「縦線」が入った!
今回ご相談いただいた症状は、
「画面に突然、縦線が入るようになった」
というものです。
画面を確認すると、右側に縦方向の緑色の線が表示されていました。
このような症状が発生すると、
「画面が割れていないから、そのまま使えるのでは?」
と考えてしまうかもしれません。
しかし、画面に線が入っている状態は、単なるガラス表面の傷とは異なり、ディスプレイ部分やその接続部分などに何らかの不具合が発生している可能性があります。
Appleのサポートでも、iPhoneの画面が正常に機能しない場合には、再起動などの基本的な確認を行ったうえで、改善しない場合は修理サービスが必要になる場合があると案内されています。
外傷がないのに、なぜ縦線が入るの?
今回のようなケースで、特に気になるのが、
「本体を落とした記憶がない」
「画面が割れていない」
という場合です。
実は、iPhoneのディスプレイは表面のガラスだけで構成されているわけではありません。
内部には表示を行うためのディスプレイ部品や、端末本体と画面を接続する部分などがあり、見た目では分からない内部のダメージによって表示不良が発生する場合があります。
実際にiPhone XRでは、画面に縦線が入る症状について、画面そのものの不具合や内部のハードウェアトラブルが原因と考えられる事例があります。
原因① 強い衝撃や圧力
画面に縦線が入る原因としてまず考えられるのが、落下や衝撃、圧力などによるディスプレイ内部の損傷です。
「落としていないから大丈夫」と思っていても、
・ポケットに入れたまま座った
・バッグの中で強く圧迫された
・スマホの上に物を置いてしまった
・ベッドやソファの上で体重がかかった
・過去に落下した際のダメージが後から現れた
など、さまざまな可能性があります。
画面ガラスが割れていなくても、内部のディスプレイ部分に負荷がかかることで、表示に異常が出る場合があります。
そのため、「画面が割れていない=画面は故障していない」ではありません。
原因② ディスプレイ部品の経年劣化
iPhone XRは2018年に発売されたモデルです。
長期間使用している端末では、ディスプレイなどの部品も長年の使用による影響を受けます。
バッテリーほど分かりやすく劣化が表示されるわけではありませんが、長期間使用している端末では、ディスプレイに表示ムラやタッチ不良、線が入るなどの症状が発生する可能性があります。
特に、
「最近、画面の色がおかしい」
「画面の一部がちらつく」
「たまに線が出る」
「画面を押すと表示が変わる」
といった症状がある場合は、放置せず一度点検することをおすすめします。
原因③ 水分・湿気による内部への影響
スマートフォンの故障原因として忘れてはいけないのが水分や湿気です。
雨の日に使用した、濡れた手で操作した、飲み物をこぼした、お風呂場や湿度の高い場所で使用したなど、日常生活の中でもスマホが水分の影響を受ける場面はあります。
外から見ただけでは水分が内部に入ったかどうか判断できないケースもあります。
内部に水分が入り込むと、ディスプレイやコネクタ、基板などに影響を与え、表示不良やタッチ不良につながる可能性があります。
そのため、「濡らした覚えがないから水分は関係ない」と決めつけるのも危険です。
原因④ ディスプレイと本体をつなぐ部分のトラブル
画面は本体に取り付けられているだけではなく、内部の接続部分を通じて端末と通信しています。
そのため、ディスプレイ自体に問題がなくても、接続部分の状態などによって表示に異常が出る可能性があります。
ただし、縦線の原因が画面なのか、接続部分なのか、それ以外の内部部品なのかは、症状だけでは断定できません。
そのため、実際の修理では端末の状態を確認しながら原因を切り分けることが重要です。
「再起動すれば直る?」と思ったら
画面に突然線が入った場合、
「一時的な不具合かもしれない」
と思って再起動を試す方も多いと思います。
一時的なソフトウェア上の不具合であれば、再起動によって改善する可能性もあります。
しかし、再起動しても縦線が消えない場合や、ホーム画面・アプリ・設定画面など、どの画面でも同じ位置に線が表示される場合は、ディスプレイなどハードウェア側の不具合が疑われます。
実際、iPhone XRで縦線が表示され続ける事例では、画面交換によって症状が改善した修理例もあります。
今回のiPhone XRは「画面交換」で対応
今回のiPhone XRについても、端末の状態を確認したうえで、画面交換による修理を実施しました。
画面交換後には、表示状態をしっかり確認します。
・縦線が消えているか
・画面全体が正常に表示されるか
・タッチ操作が正常に反応するか
・表示ムラがないか
・各種機能に問題がないか
などを確認します。
画面交換修理では、単純に新しい画面を取り付けるだけではなく、修理後の動作確認まで行うことが重要です。
縦線が出たまま使い続けるのはおすすめしません
最初は、
「細い線が1本だけだから大丈夫」
と思うかもしれません。
しかし、表示不良がある状態をそのまま使い続けると、症状が変化する可能性があります。
例えば、
・縦線が増える
・線が太くなる
・画面の一部が見えなくなる
・タッチ操作が効かなくなる
・誤タッチが発生する
・画面が突然表示されなくなる
といったトラブルにつながるケースもあります。
実際に、iPhoneの画面に縦線が入る症状とタッチ不良が同時に発生した修理事例も確認されています。
特に注意したいのが、画面が見えなくなることでデータのバックアップが難しくなる可能性があることです。
大切な写真や動画、連絡先、LINEなどのデータが入っているスマートフォンだからこそ、画面に異常を感じた段階で早めに相談することをおすすめします。
「画面が割れていないのに修理?」という方もお気軽に!
スマホの画面トラブルというと、
「画面がバキバキに割れた」
というケースをイメージする方が多いと思います。
しかし今回のiPhone XRのように、
ガラスは割れていないのに表示がおかしい
というケースもあります。
「突然線が入った」
「画面がちらつく」
「一部分だけ表示がおかしい」
「タッチが反応しない」
「画面が真っ暗になった」
など、少しでも気になる症状があれば、無理に使い続けず一度ご相談ください。
smart365岡場店では、iPhoneの画面修理だけでなく、バッテリー交換や水没復旧、各種故障についてもご相談を承っています。
神戸市北区だけでなく、三田市・谷上周辺からのiPhone修理についてもお気軽にご相談ください。
まとめ
今回は、smart365岡場店にてiPhone XRの画面に入った縦線による表示不良の修理を行いました。
今回のように、本体や画面ガラスに大きな傷や割れがなくても、ディスプレイ内部の不具合などによって表示異常が発生する場合があります。
「落としていないから大丈夫」
「画面が割れていないから修理は必要ない」
とは限りません。
画面に縦線や横線、ちらつき、表示不良などが発生した場合は、症状が悪化する前に早めに点検・修理することがおすすめです。
iPhone XRの画面に縦線が入ってしまった、表示がおかしい、タッチが効かないなどのお困りごとは、smart365岡場店までお気軽にご相談ください!