iPhoneのバッテリーが膨張する原因とは?放置すると危険な理由と対処法|smart365岡場店
こんにちは!
神戸市北区・岡場エリアのスマートフォン修理店、smart365岡場店です。
今回は、iPhoneを長く使用している方にぜひ知っていただきたい「バッテリーの膨張」についてご紹介します。
「最近、iPhoneの画面が少し浮いている気がする」
「ケースを外したら本体が膨らんでいた」
「iPhoneの背面が少し開いている」
「バッテリーの減りが以前より極端に早い」
このような症状がある場合、iPhone内部のバッテリーが膨張している可能性があります。
バッテリーの膨張は、単なる「バッテリーの劣化」ではありません。放置して使い続けることで、画面や本体内部の部品に負担をかけたり、さらに大きなトラブルにつながったりする可能性があります。
今回は、iPhoneのバッテリーが膨張する原因や危険性、膨張してしまったときの対処法について詳しく解説します。
iPhoneのバッテリーが膨張する原因とは?

iPhoneには「リチウムイオンバッテリー」が搭載されています。
リチウムイオンバッテリーは、スマートフォンやタブレット、モバイルバッテリーなど、さまざまな電子機器で使用されている充電式バッテリーです。
Appleも、iPhoneのバッテリーは消耗品であり、使用や時間の経過によって化学的な経年劣化が進むと説明しています。
では、なぜバッテリーが膨らんでしまうのでしょうか?
1.バッテリーの経年劣化
最も身近な原因の一つが、バッテリーの経年劣化です。
iPhoneのバッテリーは、充電と放電を繰り返すことで少しずつ劣化していきます。
長期間使用したiPhoneでは、バッテリー内部の状態が悪化し、膨張につながるケースがあります。
「まだ普通に使えるから大丈夫」と思っていても、バッテリーの劣化は少しずつ進んでいます。
特に購入から数年経過しているiPhoneは、定期的にバッテリーの状態を確認することが大切です。
2.高温環境での使用・保管
スマートフォンのバッテリーは「熱」に注意が必要です。
例えば、
・真夏の車内にiPhoneを置いている
・直射日光が当たる場所で使用する
・布団やソファの上で長時間充電する
・高温になった状態でゲームや動画撮影を続ける
といった使い方は、バッテリーへの負担を増やす原因になります。
消費者庁も、リチウムイオン電池は高温環境によって発熱・発火などの事故リスクが高まるとして注意を呼びかけています。
特に夏場は、車内や直射日光の当たる場所などにiPhoneを放置しないようにしましょう。
3.強い衝撃や圧力
iPhoneを落とした、強くぶつけた、圧迫したなど、外部から強い衝撃が加わることもバッテリーにとっては危険です。
スマートフォンの内部には非常に薄いバッテリーが搭載されています。
落下などによって内部のバッテリーが損傷すると、正常な状態を保てなくなる可能性があります。
「画面は割れていないから問題ない」とは限りません。
外見上は大きな傷がなくても、内部にダメージが入っている場合があります。
4.バッテリーそのものの劣化・不具合
バッテリーの製造状態や使用環境などによって、劣化の進み方には違いがあります。
また、過去にバッテリー交換を行っている場合は、交換部品の状態や品質、取り付け状態なども重要になります。
Appleも、iPhoneのバッテリー交換は精密な作業であり、損傷したバッテリーは過熱や火災、けがにつながる可能性があると案内しています。
バッテリーが膨張すると何が危険なの?
iPhoneのバッテリーが膨張すると、内部から画面や背面を押し上げることがあります。
その結果、
「画面とフレームの間に隙間ができる」
「ディスプレイが浮いてくる」
「背面パネルが浮いてくる」
「ケースを付けていると本体の異変に気づきにくい」
といった症状が発生することがあります。
さらに危険なのが、膨張したバッテリーに強い力を加えることです。
膨張したバッテリーを無理に押したり、針や工具などで突いたり、強く圧迫したりするのは非常に危険です。
リチウムイオンバッテリーは、損傷などによって発熱・発煙・発火につながる可能性があります。
そのため「ちょっと画面が浮いているだけ」と考えて、そのまま使い続けるのはおすすめできません。
こんな症状があれば要注意!
以下の症状がある場合は、iPhoneのバッテリー膨張を疑ってください。
・画面がフレームから浮いている
・画面と本体の間に隙間がある
・背面が膨らんでいる
・iPhone本体が以前より厚く感じる
・ケースが以前より装着しにくくなった
・本体が異常に熱くなる
・焦げたような臭いがする
・バッテリーの減りが急に早くなった
・突然電源が落ちることが増えた
もちろん、これらの症状がすべてバッテリー膨張を意味するわけではありません。
しかし、特に「画面や背面が浮いている」という症状がある場合は、早めに点検することをおすすめします。
iPhoneのバッテリーが膨張したらどうする?
まず大切なのは、無理に使用を続けないことです。
膨張している可能性があるiPhoneを強く押したり、画面を元の位置に戻そうとしたり、自分で分解したりするのは避けましょう。
また、異常な発熱や煙、異臭などがある場合は、特に注意が必要です。
安全を確保したうえで使用を中止し、メーカーや専門の修理店へ相談しましょう。
「まだ電源が入るから大丈夫」ではありません。
バッテリーが膨張している状態では、正常に動作していても内部では異常が進行している可能性があります。
ケースを付けている人は特に注意!
iPhoneをケースに入れていると、本体のわずかな膨らみに気づきにくいことがあります。
特に手帳型ケースや厚みのあるケースを使用している場合、画面や背面の変化を見落としてしまうことがあります。
定期的にケースを外して、
「本体に隙間がないか」
「画面が浮いていないか」
「背面が変形していないか」
を確認してみましょう。
iPhoneのバッテリー交換は早めの相談がおすすめです
バッテリーは消耗品です。
使用年数が長くなれば、バッテリーの最大容量が低下したり、充電の持ちが悪くなったりすることがあります。
さらに、膨張が確認できる場合には、単なる「電池持ちの問題」と考えず、安全面を優先して対応することが大切です。
smart365岡場店では、iPhoneのバッテリー交換や、バッテリー膨張に関するご相談を承っています。
「画面が少し浮いているけど、これってバッテリー膨張?」
「バッテリー交換をしたほうがいい?」
「長年使っているiPhoneを点検してほしい」
など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
iPhoneのバッテリー膨張は、早期発見が大切です。
大きなトラブルになる前に、日頃からiPhoneの状態をチェックしておきましょう。
神戸市北区・岡場周辺でiPhoneのバッテリー交換やスマートフォン修理をご検討の方は、smart365岡場店までお気軽にご相談ください。